こんばんは、戯言草々です。
このブログでは下記のように、すでにタイ旅行関連の記事を掲載していますが
・「タイ旅行注意点」シリーズを5本。

・「パタヤのおすすめスポット」を4本。

いわゆる「旅行記」みたいなものを書いていなかったので、タイ旅行に初めて行かれる方の参考にもなればと思い、本日より徐々に書いていきたいと思います。
内容的には以前書いたものと多少かぶりますが、一人旅ならではのトラブル&オススメ旅行ルートなどもこれから紹介したいと思います。
こんな感じでタイを巡ると楽しめそうだな~と思って頂けたら幸いです。
目次
初めてのタイ旅行(旅立ち・きっかけ)
なぜタイに旅行に行こうと思ったのか?
いきなり固いなぁ、どうでもいいやん、、と思いつつ。
タイに行こうと思ったのは、この4つのきっかけからです。
1.タイ料理・グルメに関心があった
2.経済的発展が目覚ましいアジアを体感したかった
3.綺麗な海でマリンスポーツをしたかった
4.世界遺産・遺跡に興味を抱いていた
まぁタイに行かれる方はみんな同じような理由ですよね(笑)
テレビで「タイ情報・グルメ番組」を見て、その経済発展を知り、綺麗な海でのマリンスポーツに憧れ、その歴史の爪痕を見てみたいって感じです。
基本的にはテレビの影響です。テレビも侮れませんね。
まぁこれらきっかけに加えて、もともと東南アジアの国々に興味があったことが本筋かも知れません。
タイ旅行4泊5日予算。かかった費用はどれくらいだったのか
私の4泊5日「タイ旅行」の予算はどれくらいか?
記憶に頼っていますので大体の金額ですがこんな感じです。
タイ旅行<予算一覧>
※すべて4泊5日の料金です。
・航空券(タイ国際航空)…往復で約50,000円。
・イモトのWi-Fi…約8,000円。
・民間駐車場…約8,000円。
・タイホテル代金…約40,000円
・現地でいくら使ったか(食費・観光費など)…約80,000円
ざっくり4泊5日の旅行で「全込み合計18万円」くらいですね。
※現地でいくら使ったかは後で修正するかもです。
しかし、ホテルとかもっと安くても良かったし、航空券もエアアジアなら35,000円とかであるし、一人旅なので交通費が高くついた面もあります。
しかも食費もわざわざ高いお店に食べに行き、残してしまうという有様。
ですので↓
・航空券(エアアジアセール)…往復約35,000円。
・イモトのWi-Fi…約8,000円。
・駐車場…約8,000円。
・タイホテル代金…約20,000円
・現地でいくら使うか(食費・観光費など)…約60,000円
本来なら13万円くらいが普通なんでしょう。
おそらくこの金額で日本での「4泊5日国内旅行以上」のボリュームを楽しめると思います。
もっと安く行こうと思えば10万円とかでも行けると思いますが、初めて行かれる方はこれくらいの金額設定をしておけばいいかな~と思います。
※旅行のホテルを決める時の注意点はこちらに。
ネットのクチコミ(評判)は信じるな!旅行「ホテル(宿)」選びの上手な方法
どの航空会社がオススメ!?エアアジアとタイ国際はどっちがいい?
これは言うまでもないですが、
タイ国際航空です。
サービス面など含めて、そこには雲泥の差があります。
基本的にエアアジアにサービス面を期待するのはナンセンス。
国内ではそうでもないですが、外国でのエアアジアのフロントとか最悪な時もたびたび。
エアアジアは二度と使わない!
と心に決めましたが、不思議と慣れてくるもので、今では普通にエアアジアを使っていますね(笑)
安いですからね。
トラブルがあっても助けてはくれませんが。
※ちょっとお得な旅行情報はコチラです。
【賢い航空券・宿の予約・買い方】旅行を安く済ませる為の方法は?
【北海道旅行・注意点】失敗しない為には宿を予約しない・航空券はセール!
羽田空港は予約するべき?周辺の民間駐車場に停めたほうがいい?
これはタイ旅行にはあんまり関係ない話ですが、気になる方も多いと思います。
羽田空港に車で行く場合に「羽田空港の立体駐車場が満車だったらどうしよう」といった不安がよぎりますよね。
私は心配症で、大体の人と同じようにその不安から「周辺の民間駐車場」をネットで予約していました。
羽田も予約できるんですが、直前での予約はほぼ不可能ですから。
そんな私が良く利用していたのは「サンパーキング羽田浮島店」です。
理由はなんとなくです(笑)ホームページが見やすいとか、、。
今まで数回利用しましたが、なにも問題ありませんでしたね。
ただし今ではこちらの様な「民間駐車場」には停めておりません。
羽田空港駐車場(立駐)に普通に停めています。
「満車」の不安がなくなったからです。
私は旅行では時間を有効活用したくて基本的に「朝いちばん便・深夜便」をよく利用することから気づいたことなんですが、朝6時前なら「平日・週末」問わずに「羽田空港駐車場(立駐)」に停められる事に気づいたんですね。
いまのところ朝6時なら
100%停める事が出来ております。
同じ様に朝6時前に羽田空港に到着されるなら民間の駐車場を予約する必要はないと思います。
※朝7時ごろからかなり混み始めますので、朝6時前がアンパイです。
やっぱりターミナルに一番近くて、なんとなく安心なのは空港駐車場ですから停められるなら空港駐車場がいいですよね。

タイ旅行。羽田空港国際線駐車場はどう?
タイ旅行は深夜便で行かれる方も多いと思いますが、深夜便の時間帯なら国際線駐車場もほぼ問題なく停められると思います。
それに先程の羽田空港国内線駐車場(立駐)に停めて、連絡バスに乗り「国際線ターミナル」に行くという方法もありますしね。
※ただし24時以降は朝5時まで連絡バスはありません。
心配な方は羽田空港駐車場サイトに「空車・満車確認ページ」がありますので、そちらで行かれる時間帯(羽田空港への到着時間)の空車状況を日々確認していれば安心できると思います。(私も最初は確認してました。)
※空車・満車情報はコチラです。
「タイ旅行記」本日のまとめ。
さて今回より始まりました「タイ旅行記」ですが、その外堀を埋める内容だけで【その1】が終わってしまいました(笑)
次回より「どのようなルートで4泊5日のタイ旅行を楽しんだのか」などを中心に書いていこうと思います。
※タイ旅行でおすすめなYouTube動画はこちら
<タイ旅行前の予習に最適>おすすめYouTube動画はこの3チャンネル!
最近ではタイからの訪日旅行客が多くなってきましたが、タイのみなさんは「キットカットの抹茶味」を日本のお土産で多く買われるみたいですね。
何やら向こうでは大人気とのこと。
泊まるホテルの従業員やドライバーの方に「キットカット抹茶味」を小分けでも渡すと喜ばれるかもしれませんね。もしくはヨックモックでも喜ばれるかも。
本日も最後までご覧いただきありがとうございます。
それでは。
※続きはコチラ

最大53%OFF!高級レストランをお得に予約!一休のレストラン人気ランキング
旅行関連の記事は
~九州観光12本~

~茨城観光2本~

~広島・山口観光5本~

~会津観光4本~

~長野・上高地観光4本~
