NHK大河ドラマ「西郷どん」は何故こんなにも面白くなくなったのか!?

西郷どん感想2

こんにちは、戯言草々です。

本日は大河ドラマ「西郷どん」について書いていこうと思います。

一昨年の「真田丸」から久しぶりに大河ドラマにはまり、昨年の「直虎」で再び大河ドラマを観なくなり、今年の「西郷どん」では再び大河ドラマにはまりそうな予感がしておりました。

それは×2、毎週非常に楽しみで、

こちらの↓記事で回毎の感想なども書いておりました。

~鹿児島県・桜島~wikipediaより こんばんは、戯言草々です。 このブログは毎年楽しみにしておりますN...

しかし、回を重ねるごとに…

どんどんつまらなくなる「西郷どん」。

そんな最近つまらない「西郷どん」が、

何故面白くなくなったのか!?

本日はそこら辺について思う事を書いていこうと思います。

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面白くない理由【1】求める西郷隆盛像との違い

西郷どん感想3

西郷どんが回を重ねるごとに“つまらなく”なった理由はいろいろありますが、最もそうなった理由としてはこれが挙げられると思います。

それは…、

見たい西郷じゃない!

これです。

「西郷どん」スタート時はとても良かったんです。

鈴木亮平演じる「西郷隆盛」の青年期の爽やかさ、朗らかさ、実直さがしっかりと伝わってきて物語の将来性に期待できました。

ただ回を重ねるごとに、

とにかく童心のまま。

とにかくよく泣く。

とにかく頭が悪い。

とても幕末に権謀術数を用いて駆け回った「西郷隆盛」のイメージとは、あまりにもかけ離れた人物像になってしまっているんです。

確かに、新しい「西郷隆盛」の人物像を描く試みは悪いことではないでしょう。

ただ、あまりにも酷すぎる…。

これでは「西郷どん第1話」冒頭で黒木華が演じる“糸子”が「ちごっ!ちごっ!」と言っているのが、まさにこの大河ドラマ「西郷どん」で描かれている西郷隆盛の事を指しているようです。

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面白くない理由【2】島津斉彬(渡辺謙)が強すぎる

大阪城

世界の渡辺謙…。

と言われているかは知りませんが、良くも悪くも“渡辺謙”演じる島津斉彬が画面を通して強すぎるんです。

それは島津斉彬が画面に映っている時とそうでない時では、まったく違うドラマを観ているんじゃないかと思わせるほど。

そしてこの強すぎる島津斉彬以外にも、松田翔太演じる“一橋慶喜“や北川景子演じる“篤姫”などのほうが、残念なことに鈴木亮平演じる“西郷隆盛”を喰ってしまっているんです。

これは決して鈴木亮平の演技が悪いんじゃなく、西郷へのスポットを当て方やその人物像の描き方の問題かと。

これは脚本として西郷視点のストーリーになっていないので西郷の成長や変化も分からず、交差する幕末史実との関連性が希薄になっているとも言えます。

主人公「西郷隆盛」が見たいんですよね!

面白くない理由【3】毎回ラストにお涙頂戴シーン

西郷どん感想5

お涙頂戴シーン。

これも最初は良かったんですよね。

「西郷どん」が始まったばかりの頃は、まさかこれが毎回繰り返されるとは思ってもいなかったですから(笑)。

「1話完結の脚本なのか?」と思わせるほど毎回ラストには決まってお涙頂戴では、そりゃあドラマ自体が“安っぽく”なってしまいます。

これを狙ってやっているんだったら、相当センスのない脚本である&視聴者を相当馬鹿にしているんでしょう。

また、当然この話のラストに始まる“お涙頂戴シーン”は、鈴木亮平演じる「西郷隆盛」がほとんど泣くわけです。

これが結局、求める(見たい)西郷隆盛イメージとかけ離れた感じにさせていくんですよね。

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面白くない理由【4】放映中に流れる音楽センスの悪さ

テレビ視聴率

オープニング曲に関しては「好き」な感じです。

鹿児島の自然と曲が上手く融合していると思います。

ただ、物語中に流れる音楽がなんとも大河ドラマ感がない。

まるで民放のクイズバラエティ番組などでよくやる「幕末再現ドラマ」でも見ているのかと思わせるほどのセンスのなさ。

特に、一橋慶喜が毎話遊んでいる“品川宿シーン”で流れる音楽は本当に酷い。わざと安っぽく作っているのかと思う程に。

ちなみに海外ドラマの「The Following」も私が好きなケビンベーコンが主演していることもあり楽しんで観ておりましたが、あいまに流れる音楽のセンスのなさに辟易としました。

ドラマ中に流れる音楽はとても大事ですね。

つまらなくなった「西郷どん」。本日のまとめ。

西郷どん感想6

とまぁ、上記で挙げた以外にも「西郷どんがつまらなくなった」理由を細かく挙げれば他にもキリがないほど…。

ただ、多少違和感のある役者もいますが、“つまらなくなった”理由は決して出演者の演技とかの問題ではありません。

つまらなくなった理由は

脚本・演出の問題。

単純にこれだと思います。

西郷隆盛の人物像

主人公感のなさ

無駄なお涙頂戴シーン

センスのない音楽

このどれもが脚本と演出の悪さからきているんじゃないかなと。

さて、5月13日放送から「西郷どん:奄美編」が始まるみたいですが、正直ここら辺の話も期待はできなそう…。

ですが「西郷どん」を諦めているわけではありません。

小栗旬が演じる坂本龍馬が出始めたあたりから、再び面白くなることに期待しております。

最悪、“坂本龍馬”主演のドラマに変わってもいいかな(笑)。

それでは。


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