「西郷どん」感想。最初は面白かったのにどんどんつまらなくなってきた流れを

鹿児島櫻島
~鹿児島県・桜島~wikipediaより

こんばんは、戯言草々です。

このブログは毎年楽しみにしておりますNHK大河、2018年スタートの「西郷どん」について書いていきます。さっそく各方面で「面白い!いや、つまらない」など色々議論が始まっていますね。

個人的には、初回は不安が残りましたが、2話目から面白くなってきた!

良かった!鈴木亮平いいね!渡辺謙もいい!

何となく劇中の会話が「博多華丸大吉」の漫才みたい!

そんな今のところの感想はさておいて。

大河ドラマ、毎年の楽しみとはいっても、見始めたのは一昨年の「真田丸」からです(笑)。

好きな俳優さん(堺雅人・大泉洋)が出演している事もあり、真田丸は全話録画で見まして、「草刈正雄の怪演」を筆頭になかなか面白かったです。

「NHK大河も面白いかも!見直したなっ」と、その流れで昨年の「おんな城主直虎」を見始めたのですが、、、

まさかの「2話目」で断念!
※ファンだった方には申し訳ない!

今回はそこら辺の事も含めて書いていきたいと思います。

追記:ちなみに最終的には「西郷どん」がなぜ面白くなくなったのかが分かる流れになっております。序盤各話の感想について書いておりますが、最終的には感想を書くのを止めております(笑)。

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初回視聴率が悪い!何故!?その原因は!?

テレビ視聴率

まぁそもそも「NHKは視聴率は関係ないでしょ」論はおいといて、「西郷どん」の初回視聴率は悪かったみたいです。

これは「録画率」を含めてなく、また先行で放送されたBSの視聴率がかなり良かったらしいので「西郷どん」は低視聴率問題はどうやら気にしなくても良さそうです。

ただ私が初回に不安があったのは、それは「おんな城主直虎」に通じるものがあったからです。「直虎」は視聴率も振るわなかったとの事。

そんな「おんな城主直虎」をわずか2話目で断念したのは、私には初回から続いた子役演じる「幼少期」を観ることがきつかったからです。期待していた始まり方ではなかったという事ですね。

視聴率が振るわなかった理由は「NHK大河視聴者が豪華な俳優陣に期待をしている」というものだと思います。見たこともない「子役メインな大河」に期待しているわけではないんですよね。

最初から「柴咲コウ」演じる直虎が観たかったんですよね。それが2話目も子役演じる「直虎」だと、、、私には見続ける事は出来ませんでした。

脚本的な期待値や話題性がすごく高ければ大丈夫かもしれませんが、私をふくめ視聴者はそこまでは知らないですから。

「幼少期」のシーンがあってもいいんですが、

例えば「西郷がこういう性格になったのは、、、」という様な回想シーンとして盛り込むとか<演出方法>はイロイロあると思うんですけどね。

ただそんな感じで初回子役メインな「西郷どん」に一抹の不安がありましたが、、、

2話目から子役メインではなく「期待していた俳優陣メイン」で観たいものが見れ、俳優陣の皆さんがとてもいい演技をしていて面白かったですね!

それにしても「観る」と「見る」の使い分けが、、日本語は難しいなぁ。

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理解不能!史実では暗号にもなった「薩摩弁・鹿児島弁」!?

分からない

これは初回放送後ですがTwittre等でも話題になっておりましたよね。

「西郷どん」何しゃべってるか分からなくて字幕が欲しい

みたいなやつです。

これは私も同じ意見でした。

ブログを書きながら見ていたのですが、内容がまったく入ってこない!

まぁこれはこれで少し面白かったんですけどね。

2話目からは少し<方言感>もおさまった気配でしたので、今後は大丈夫かな?

第二次大戦で暗号に使われた「薩摩方言」

そんな視聴者を惑わせた「薩摩弁・鹿児島弁」ですが、どうやら第二次大戦で暗号として使われた事もあったらしいですね。

もともとは乱数表を用いて<暗号>を使っていた日本外務省は、戦況の悪化につれてそれを使用する事が難しくなり、そこで登場した暗号が「早口な薩摩方言」だったとの事です。

これが事実なら、驚きと面白さがありますね。こういうのが歴史の面白さの一つでもありますよね。

この様な「薩摩方言」は関東・関西弁との一致性はもちろん少なく、そして同じ九州各地の方言とも<言い回し>や<アクセント>が違う事から「人工言語」などと言われた事もあったそうです。

これらはウィキペディアに書いてあった事なので資料検証はしておりませんが、「西郷どん」での私達を惑わせた「会話シーン」を見ると、あながち噂話ではないかもしれませんね。

これは関係ない話ですが、2話目で西郷が手紙を「島津斉彬」に書く時に「候」を繰り返していたシーンで笑ってしまったのは、私だけでしょうか(笑)

もとは堤真一が主人公だった?鈴木亮平演じる「西郷どん」。今後どの様に展開するのか!?

今後の展開

上記の様に私の中では2話目で一安心し、これから面白く見る事が出来そうな「西郷どん」ですが今後の展開はどうなるのでしょうか?

ネタバレではないですがここからは西郷隆盛の人物像について少し書きますので、それを知りたくない方は飛ばしてくださいね。

「西郷どん」と「西郷隆盛」

「西郷隆盛」は学生の頃に歴史で少し学んだ方が多いでしょう。

しかしその断片的な記憶や上野にある西郷像などからの想像で、

「どっしりとして大らかなで慈愛に満ちた人」

なんとなくそんなイメージをしている方も多いと思います。

しかし実際の「西郷隆盛」は青年期に入水自殺を試みたり、藩から島送りにされたりと「薩長同盟・討幕維新」だけのイメージで語りきれる人物ではありません。

そのイメージ通りのカリスマ性で各地の藩士をまとめ、政治力を駆使して活躍した半面「我も強く俺流・時には冷酷判断」をみせたと思われる面もあります。

そして最後には自決をするわけですから、一長一短の二元論では語りきれない人物であります。

この様に実際はとても波乱万丈に生きた西郷隆盛<像>を、「西郷どん」初回冒頭のお糸さん(西郷の3番目の妻)のシーンで、

「違っ(ちごっ)。旦那さぁこげなお人じゃあいもはん!」

という言葉であらわしたのかも知れませんね。

鈴木亮平演じる「西郷隆盛」

そしてそんな「西郷隆盛」を演じられている鈴木亮平さんは西郷を

「とても明るく・人懐っこく・一生懸命」

まさに我々がイメージしている「西郷どん」として演じられていますが、これが今後史実に基づく様な「西郷隆盛」に変化する事、そのギャップを見せる為の演技であるならちょっと楽しみですね。

どうやら「西郷のイメージと違う」と言われているらしいですが、私は鈴木亮平さんで良かったと思います。堤真一さんでも良かったですが、さすがに青年期を演じるのはきついでしょうしね。

堺雅人が演じる「真田幸村(青年期)」もちょっと違和感ありましたから。

まぁもしかしたらお糸さんの

「違っ(ちごっ)。旦那さぁこげなお人じゃあいもはん!」

という言葉はこんな発言に対する、脚本家ながらの前置きなのかもしれませんね。

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放送後に毎回追記:「西郷どん」タイトル&感想

大阪城

あまりあらすじをネタバレしすぎない程度に、感想を毎話放送後に感想を書いていこうかなと思っています。見続ける限りは(笑)。

少しも「西郷どん」のネタバレを見たくない方は、すっ飛ばして下さい!

第1話「薩摩のやっせんぼ」

2018年1月7日放送。

前回大河ドラマの「直虎」の幼少期の話(子役シーン満載)が私には受け入れられず、ちょっと不安が残りつつ、2話目に期待。

第2話「立派なお侍」

2018年1月14日放送。

このブログタイトルでも書いた通り、1話目に不安に思っていた「幼少期」をすっ飛ばしてくれて、早くも鈴木亮平登場。これです、これを待っていたんです。

第3話「子どもは国の宝」

2018年1月21日放送。

・まずは冒頭の「100両」ですね。江戸末期の1両の価値は、およそ20万円相当。地域毎の物価相場差があるとしても「2000万円」。お父さん頑張りましたね。担保なしでしたよね。

・方言に関しては、相変わらず集中してみないと聞き取れなくなりますね(笑)これは録画必須だと思います。あと、やっぱり「博多華丸大吉」の漫才を見ている感(会話シーン等)があり、そこが面白い。

・鈴木亮平の演技が自然に見れていいですね。米を食べるシーンなんて本当に美味しそう。飯テロ。ちょっと母親役の演技が少し気になるところ。

第4話「新しき藩主」

2018年1月28日放送。

・ん~小柳ルミ子の演技なのか、そういう演出なのか分からないけど「朝ドラ感」というか合わないんだよな~。ちょっとしらけてしまう。

・渡辺謙の主演・主人公感がすごい。まるで大河ドラマ「島津斉彬」を見てるみたいですね。存在感という不確かなものだけど、それは確かにあるんだなと気づかされる。

・これは色んなシーンでも思うけど、演者の雰囲気が少しあってないと思う。「渡辺謙」「鈴木亮平」「小柳ルミ子」が一つのドラマに出てるのに、3つの別のドラマを見ているみたい。

・各世代間の融合が今後上手くいってほしい。

第5話「相撲じゃ!相撲じゃ!」

2018年2月4日放送。

・オタク女子から興奮の電話がかかってきたことからも分かる通り、鈴木亮平の裸体の完成度はすさまじい(笑)。

・ちょっとライト感な回でした。個人的にはもう少し重めな感じが好ましいんだけど、今後の展開とのギャップと出すために、あえてこのような感じにしていると思いたい。

・相撲をとっただけで牢屋に入れられるって。「島津斉彬」はこうなる予想をしつつも相撲をとらせたのか?

・まさかの最後に「劇団ひとり」。

第6話「謎の漂流者」

2018年2月11日放送。

ん~。今回はジョン万次郎からの糸さん失恋話。

・イメージしていた大河ドラマからは、だんだんと離れていってますね(笑)。このままのイメージでは進まないとは思いたいですが、どうなんでしょう。

・「その時代を生きている人が本当にそう思うのか?」

みたいな疑問がちょっと出てくる脚本でしたね。自由恋愛への憧れって当時の武家にあったのかな?そんな国民性ではないような気もしますが。

あと当時の藩士情報で、フォークとナイフを使っているなんて入ってきてたのかな?手づかみで食べていた時代の情報の方が、身近な情報な気がするけど。

・相変わらず朝ドラ的なゆる~い雰囲気で進んでいるけど、若年層取り込みを意識してこうなったのか、もしくはこれが今の時代の大河ドラマってことなのかな?

やばい、このままでは見なくなりそうだ~。毎週の楽しみが減ってしまう。

と思っていたら新キャスト情報。

さてどうなる事やら。

「真田丸」で上杉謙信を演じた遠藤憲一が、今回は「勝海舟」役で登場するみたいです。これは少し楽しみですね。謙信公同様に情けない感じの「勝海舟」でくるのかな?

第7話「背中の母」

2018年2月18日放送。

・冒頭で祖父の死。中盤で父の死。最後に母の死。さらに西郷どん結婚。

急展開の連続。なんだろうこの展開は(笑)。「詰め込みすぎてしまった」というよりかは「意図して詰め込んだ感」がありますね。

・今回の大河ドラマ「西郷どん」はいろんな話の流れが連なっているというよりかは、一話完結みたいな流れですね。これは途中から見ても大丈夫なように、ある意味、途中参加者にも入りやすいように間口を広げているのかな?

・平昌五輪と重なっているから、この時期のストーリーを完結スタイルにしているのかもしれません。

・それにしてもこの作品で、良い雰囲気を出していた「風間杜夫」さんの退場は少し痛いですね。いい味が出ていたと思うんですけどね~。史実通りとはいえ勿体ない。離島された友人役の人はその後は描かれるのかな?

・来週からは少しずつシリアスになっていきそうな予告でしたが、シリアスと重い雰囲気は似ているようで違いますからお願いします(笑)。

・関係ない話ですが平昌五輪が面白くて、「西郷どん録画」を見る時間がなかなか取れなくなっています。

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第8話「不吉な嫁」

平昌五輪の観戦後遺症かなんなのかは分かりませんが、なんとなく集中して見ることが出来なかった第8話。

・前回から登場した、西郷どん1人目の妻「須賀さん」。橋本愛という女優さんが演じていましたが、早くも退場。なかなか良い雰囲気を持っていてもう少し見たいなと思っていただけに残念。

・毎回思う、天気の良さ。ドラマ後半では西郷の得体のしれぬ「闇」の部分を描くから、前半は快晴シーンでまとめているのかなと思わせるほど。

・史実通りがいいのか、フィクションを沢山盛り込むのが良いのか、難しいところですね。個人的にはもう少し重い雰囲気を望みますが。

・西郷隆盛には人望や情けは確かにあった一方、そうと思われない一面もある。

みたいな論評が沢山ありますが、まぁ人間そんなもんですよね。人間はそんなに単純ではないですよ。特に今の時代と西郷どん時代では、背景・環境が違い過ぎて論評すること自体が無駄かもしれませんね。

第9話「江戸のヒー様」

・徐々に平昌五輪の熱からも冷めてきて、久しぶりに集中して観れた今回。

何話か忘れたけど借金で奉公に出された、薩摩の娘「ふき」が大人になって西郷と感動の再会までは良かったけど…。

急に音楽も雰囲気も、フジテレビでよくやる幕末再現ドラマみたいになった。松田優作の子供には、大河はまだ早いのか映像的な問題なのか…。

・序盤は幕末再現ドラマ的に見えてしまい「この大河ドラマ大丈夫かな?」と思ってましたが、やっと幕末感も出てきましたね。登場人物が増えてくると、話の展開がいろいろとありそうで、少し今後に希望が持てました(笑)。

・紀尾井坂ってそういう意味だったのね。歴史モノを見ると色んな知識が得られていいですね。この知識欲が子供のころからあればな~と毎回思う。

・この「いい人感全開」の西郷がこのままの雰囲気でいくのか、途中から様変わりしていくのか…どちらの西郷も見たい心理はたしかにあるな。これは鈴木亮平さんの演技の賜物なんだろう。

第10話「篤姫はどこへ」

・前回から登場人物も増えて、いよいよ様々な思惑が絡んでくると予想された今回ですが、新たな登場人物である「幾島&橋本佐内」が良くも悪くも面白かったかな。

・篤姫の家庭教師である幾島ですが、南野陽子が演じております。「もすもすもすもす、ハンバーガーかっ!」ってところまでいったらどうしようかと思っていましたが、何とか踏みとどまってくれていました。最初は南野陽子の演技に不安や違和感がなんとなくありましたが、思いのほか大丈夫そう。

・橋本佐内役を演じた俳優さん“風間俊介”はいい雰囲気を出していました。まだ若い俳優さんなんで“変な心配”をしていましたが、場の雰囲気を壊すこともなく若いころから聡明であった橋本佐内を好演していると思います。口を開けず話す&声も他の演技を邪魔をせずにイイ。

・一橋慶喜を将軍にするために動いた人間が出揃ってきたなか、西郷隆盛が島津斉彬の闇の部分にこれからも触れていくんでしょう。それにしても渡辺謙は「役者として一枚違うな」と毎回思わされる。

・西郷隆盛をこのまま“いい人”視点で描き続けるのかどうかは分かりませんが、友人は「このまま“いい人”な西郷でいてほしい」との事。なるほど、たしかに「このままの西郷を見たい!」という人が多いだろうなと思わせるくらい、鈴木亮平演じる西郷どんが素晴らしい。いや、もしかしたら西郷隆盛ではなく“このままの鈴木亮平”をみんな見たいだけかも。

後半に出てくるであろう、西郷の部下が起こした事件とかはどう描くのだろうか…。「西郷が知らないところで皆が動いた」みたいな描き方だけはしないで欲しいな。

・今回は大体「そう!こういう感じを待っていた!」てな雰囲気でありましたが、唯一“品川宿シーン”での音楽だけが微妙かな~。前回も今回も、このシーンで流れる音楽だけは“幕末再現ドラマ感”をどうしても感じてしまう。あと幾島&篤姫の薙刀練習シーンの音楽も。音楽はもう少しどうにかならないものか…。

第11話「斉彬暗殺」

放送から3日遅れで録画したものを見ました。ちょっと前までは待ち遠しかった「西郷どん」が今ではそこまでではなくなりました。この原因はやっぱりストーリーかな。

・冒頭の家定の“大うつけ者”シーンですが…、演者が悪いとは言えませんがなんでこんな演出にしてしまったんだろう感が強い。これではあまりにもひどい。

・井伊直弼(佐野史郎)と島津斉彬(渡辺謙)の会話シーンでふたたび大河ドラマに引き込まれますが、この二人もまもなくいなくなる事を考えると不安ばかりが残る。

・最初は魅力的に見えた鈴木亮平が演じる「西郷どん」が、相変わらずのムッシュムラムラ路線というか、猪突猛進すぎるというか…。徐々に周りへの疑心暗鬼感が出てきたにせよ、もう少し成長過程を見せてほしいもの。島津久光はうまいことキャラ変した感じがあり、ここは今後の見どころかも。

・島津斉興(鹿賀丈史)とお由羅(小柳ルミ子)は最初はそうは思わなかったが、二人の顔がそっくりに見えてきた。最初は違和感のあった小柳ルミ子も徐々に演技が安定してきたようにも。

・ここ毎回の通りに、話の最後にはお涙頂戴シーンが盛り込まれてきた。これは渡辺謙の劇場型演技だから許されるものだろうけど、他の役者だと白々しくなりそうで怖い。

・このキャラのまま幕府転覆を考える「西郷どん」になることはとても予想が出来ず、キャラ変のタイミングは斉彬の死後あたりかとふんでいますが、さてどうなることでしょう。

いや~、なんか見なくなりそうで嫌だな(笑)。出来れば上手く西郷などの成長を描いて欲しいけど、そもそもこれが脚本通りならその期待も出来ないのかも。

第12話「運の強き姫君」

・冒頭シーンでは大久保利通の父親が赦免され国元に戻る。

・篤姫の言葉遣いに江戸&御台所に相応しい成長が見られます。篤姫は成長しているんだけど西郷どんは相変わらずな模様…。今回はお金をばらまく&接待シーンが何回か流れたので、これで西郷の考え方にも変化が起こるのかも。

・幾島の頼もしい感。南野陽子の存在感がイイ感じにありますね。もしかしたら西郷は幾島にその政治力&胆力を学んでいく設定にするのかな?。まぁそれならそれでいいんだけど。

・泉ピン子が家定(又吉直樹)の母親である本寿院役として登場。いまだ私の中では中華屋の女将さんというイメージが強いんだけど、これはそのうち慣れそうかな。ただ、正直「大奥」にはそんなに興味ないんだよなぁ。

・篤姫から西郷への「一緒に逃げて」という懇願シーン。そしてそれを了承する西郷どん。

「おいっ!斉彬様を守る使命はどうした!?」とつい画面に向かって言ってしまった(笑)。ただ不思議なもんで、もう西郷のこの感じに慣れてきてしまっている…。

・今回も最後は毎度おなじみのお涙頂戴シーンで幕を閉じましたが、次回は通常放送ではなくスペシャル編らしい。なんだろう…、脚本が間に合っていないのか、それとも反響次第で脚本を変更する予定だったのか?

いずれにしても、ちょっと本編がだれてきたので個人的にはこっちのスペシャルの方が見てみたいかも(笑)。

第13話「変わらない友」

前回の放送は「鈴木亮平&渡辺謙」スペシャル対談。あんなにいっぱいいる人の前で演技しているんだなと感心させられました。しかもかなり近い場所にいる。

さらにこの13話放送回である4月8日に「西郷どん。小栗旬が坂本龍馬役で出演」という報道が。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」でも髪の毛が伸びていたんで、多分出演するだろうと思っていましたがやっぱり。好きな俳優なんで楽しみです。

・さて、今回冒頭では「篤姫」との別れ。これより江戸城無血開城まで西郷とは会う事はないんだろうけど、さすがに合間には登場するんでしょう。北川景子は思った以上に役が似合ってたなぁ。

・斉彬と西郷が酒を酌み交わすシーンで使用する「薩摩切子」。江戸切子とかもそうだけど、いいなぁと思うものはとにかく高い。斉彬の想いは、200年近くたつ今にも受け継がれていますね。

・月照登場。

今後起こる「入水自殺を望んだのかさせられたのか」問題。本当のところはどうなんでしょうね?

・西郷が帰郷。

地震後1年たったとはいえ、西郷に成長と言えるかは微妙にしても唐突な変化を感じる。その成長の過程も見たいんだけど、このペースだとそこら辺は「察してください」という感じかな。

・大久保利通結婚。最後は予想通りの毎回おなじみ感動シーンという演出。なんか話の構成に少し飽きてきてしまっている。

見たい雰囲気もあるんですが「これじゃない」感も継続していて…。なかなか難しい大河ドラマになってきてしまったなぁ。

第14話「慶喜の本気」

・冒頭は家定の狂気(うつけ)シーン。

なぜこれで篤姫は家定と心を通わせることになるのだろう(笑)。

・それにしてもこの“大河ドラマ感”のなさは何からくるんだろうか。俳優の力量なのか、脚本なのか…。あいまのBGMや演出に問題があるのか。

いや、そもそも大河ドラマ風にするつもりがないのかもしれない。

・初期では魅力あふれる西郷隆盛であったが、話が進むにつれ“その魅力”が薄れてきている。主人公感が薄れてきた理由はその成長が見て取れるシーンが少ないからかな。

そもそも西郷隆盛を描くのに50話程度の長さでは無理なのかもしれない。

・彦根藩の暗殺者を西郷が返り討ちにするシーン。

せめてここで冷静な西郷を描いてくれれば、今後の2面性を持つ西郷に可能性を期待できたんだけどな。これじゃない、見たい西郷はこれではない。

・誰が主役かも分からなくなってきた今回の放送。

今までで一番ひどい話の構成というか演出というべきか。これは俳優たちも実はこの脚本に苦悩しているんじゃないかなと思わせられるほど。

次回以降も多分見るだろうけど、感想が毎回同じ内容になりそう(笑)。

第15話「殿の死」第16話「斉彬の遺言」

この2話を見て今後も愚痴っぽい感想しか書けそうもないと判断し、感想はこれでおしまいにしようと思います。

再来年の明智光秀に期待。

残念。

【歴代一覧】NHK大河ドラマ

こちらのホームページで歴代一覧が見ることが出来ます。

⇒NHKホームページ大河ドラマ

⇒Wikipedia歴代大河ドラマの一覧

西郷像

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「西郷どん」と「西郷隆盛」まとめ

さて、今回はこんな感じでNHK大河「西郷どん」について書きました。

今後は2話で見せたような「元気で明るい西郷どん」や「お涙あり感」のまま突き進むわけではなく、「恋愛にも似通った忠義」などもあるようです。

そして西郷隆盛の史実にある様なシリアスなシーンも描かれるでしょう。

変な「恋愛大河」になる事だけは避けてほしいものですが、いずれにしてもこのまま<良いテンポ>で進んでほしいものです。

今後も「西郷どん」について思う事があれば、こちらで追記していきたいと思います。

いやぁ今回の大河はすごく楽しめそう!

それでは。

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