こんばんは、戯言草々です。
さて、遂にGOPro7BLACKを購入してゴープロ生活を満喫しておりますが、前回お伝えしました通り今回は一緒に購入した社外アクセサリをご紹介したいと思います。
本日ご紹介するのはコチラ。
首からぶら下げてGoPro撮影が出来るやつです。
本日はこちらのネックマウントを何故購入したのか(何がしたいのか)、そして良いところ/悪いところを書いていこうと思います。
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目次
ゴープロネックマウントを購入した理由はグルメ動画のため。
なぜネックマウントを購入したのか?
これはコレ↓をやりたかったからです。
ちょっと分かりづらいですね(笑)。
理由は、飲食店でグルメ動画を撮影したかったんです。
厳密にいえば一人でグルメ動画を撮る時用で購入しました。
いやいや、スマホで十分じゃね?
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、飲食店でスマホ片手に持ちながらグルメ動画って難しく無いですか?
そもそも食べにくいし、見た目もあまりよろしくない。
いやいやスマホに三脚つければ?
これも分かりますし、試したこともあります。
でも、三脚では場所を取りすぎるのと、少し目立つので恥ずかしいんです。
お店の中であんまり目立ちたくはない、でもせっかく食べに行った美味しい食事を写真だけでなく動画でも記録したい。
そんな時にこのネックマウントを見つけました。
首からゴープロを下げるので自分目線の動画が撮りやすい!
しかもゴープロも小さく、ネックマウント自体も目立たない!
私のやってみたい事と上手く合致したんです。
これが、ゴープロネックマウントを購入した理由です。
あとは、タイムワープだかタイムラプスだかを撮る時にも使えそうなところですかね。
【GLIDER】ネックマウントの良い点/悪い点/注意点
今回購入したネックマウントはGLIDERという会社が販売している製品です。
買ってみて色々分かったことがあるのでご紹介します。
・【GLIDER】ネックマウントの良いところ
スマホのネックマウントとしても使える。
ゴープロだけでなく、スマホにも対応しているのでもしゴープロのバッテリーが切れたり、不具合が起きた時にもこれは便利です。
ん~良いところはこれくらいかな(笑)。
使用目的自体が私にとっては良いところなので、あんまり言う部分がない。
しいて挙げれば安いところかな(笑)。
・【GLIDER】ネックマウントの悪いところ
付属のネジが短い。
左はゴープロ正規のネジ。
右がネックマウント付属のネジ。
ご覧の通り、ネックマウントに付属されているネジは短いんですよね。これが意外と回しにくい。長いと邪魔になるから短くしたのかもしれないけど、ちょっと扱いづらいサイズです。
ただ、ネジを使わなくてもこのようには出来ます。
ケースを付けないとダメですが、スマホの様にネジで固定しなくてもハメる事が出来ます。
【GLIDER】ネックマウントの注意点:首が太い人は要注意
一応スマホの様にハメられますが、
このように少し浮いております。
外そうとしない限り取れそうにはないのですが、ちょっと不安定なのであまりオススメはしません。
やはりネジで固定した方が安心です。
もうひとつの注意点は、
首が太い人には向かないこと。
試しにガタイの良い友人に付けてもらってところ…
パツパツで少し苦しそう。
首回りが43cm(友人サイズ)以上あったり、首が太いという自覚がある方は慎重にサイズを検討された方が良いかも。
ただ、あんまりブランブランしちゃうのもゴープロが安定しないので難しいところです。友人はジャストフィットだったので、ゴープロがかなり安定してましたから。
ゴープロ8対応のネックマウントも販売され始めましたね!!本日のまとめ。
以上が、私が[GLIDER] GoProネックハウジングマウントを購入した理由と、購入してから分かった良い点/悪い点/注意点となります。
ネックマウントはGLIDERだけでなく他社からも販売されているので、正直どこで買っても良いと思います。
見た目はどこも変わりませんから(笑)。
私の場合はYouTube動画でGLIDERの製品を見たので買っただけです。
ただ、今少し気になっているのがコレ。
ネックストラップです。
コレにケースを引っかければ、ネックマウントと同じことが出来るんじゃないかな?
しかもこれの紐部分を腕に回したり、リング部分に指を入れておけば、ゴープロ単体での撮影時に落下を防げるかもしれない。
ん~。
こうやって皆さんGoProアクセサリー蟻地獄にハマっていくわけですね(笑)。
あぶない、あぶない。
当面はこのネックマウントで頑張ります!
それでは。
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※ゴープロ8対応のネックマウントも販売されました!!
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