ビジネス処世術】求人増加の時代に処世術なんて面白くもないものを…

ビジネス最後2

こんばんは、戯言草々です。

前回の記事「説得と論破の違い」で書いたように、今回でシリーズとして書いてきた「百戦錬磨のビジネス処世術」は本日で一応最後となります。

まぁタイトルにもありますが処世術なんていう

まったく面白くもないもの

を書いたのには理由があります。

本来であればこの理由をシリーズ1回目に書くつもりではありましたが、先に処世術について書いた方が伝わりやすいかと思ったので最後にしました。

まぁ、そもそも今まで面白いと思われる記事を書いてきたかは置いといて、なぜビジネス処世術について書こうと思ったのか綴っていこうと思います。

書いた理由は2つ。

ひとつめは、

言いたいことも言えない時がある。

これです。

※処世術シリーズはココから。

ビジネスの現場では言いたい事が言えない状況が多々あります。

ビジネス最後5

いつか反町隆史が歌っていましたね。

相棒で彼が言いたいことを言っているのかは知りませんが。

さて、前回の記事でもふれましたが、私は管理者という立場です。

今まで沢山の部下を指導しましたが、時にはその指導の結果で人が辞めたこともありました。

つまり、決して能力が高い管理者ではありません。

ただ、そんな平凡な管理者でありますから、部下への指導や相談に乗る際に非常に迷うことが多いです。

本来ならば

「〇〇した方がいいよ」

とストレートに伝えたいのに、それを言ってしまっては指導にならない/立場上言えない場合が多々あるんです。

例えば、すでにこのシリーズで書いたような

身だしなみを整えるのは〇〇が本当の理由で…

怒られた時にはこういう風にしたほうが…

派閥争いかぁ。ならこうしたほうが…

なんて言えるはずありません(笑)!

さらに、

こうすれば出世できるよ!これをこうして…

こんな指導していたら頭おかしいですよね。

これは、新卒/新入社員の方に頭の片隅に入れておいて欲しい事です。

上司には言いたい/伝えたい事言えない場合がある。

これを知ってもらいたい。

また、別の部署の子でも「あぁ…。こうしたらいいのに」と思うことはあっても、それがその子に出来るかも分からないし、出来たとしても成功するとも限らない。

もっと言えば、その子がアドバイスを欲しているかも分からない。

まぁ、私が平凡だからこその悩みかもしれませんが、意外と同じ気持ちを抱えている管理者側の人間が多いんですね。

そして、くだらない事ですが“それ“を直接には立場上言えない。

ただ、ネット上のこういう場所なら書くことは出来る。

しかも、検索していることから恐らく悩みもあるのでしょう。

ですので「需要/供給」としても成立します。

だから私はビジネス処世術なんてものを、このような立場の関係ない場所で書いております。

そしていつの日か、私の後輩達が知らずに読んでくれたらいいなという願望も込めて。

まぁ、あまり文章が上手くないので、伝わらない可能性大ですが(笑)。

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10年前を思い返す、もしくは調べてください。

ビジネス最後4

ふたつめの理由。

世間では「求人倍率が〇〇!」や「人手不足で売り手市場!」みたいな言葉があふれており、このまま人材不足が続けば「まるでバブル期再来!」みたいにもなっていくでしょう。

それでは、なぜこのような時期に処世術なんて書いているのか?

ひとつめの理由はそれらしく聞こえるが、今の人手不足時代に処世術なんて必要ないでしょ!

これが普通の感覚だと思います。

まぁ友人から「ビジネス記事を書いて!」と言われたことも理由ではありますが(笑)、別の理由があるんですね。

もう忘れている方も多いかもしれませんが、

10年前に何があったか覚えているでしょうか?

そうです。

アンパンマンの放送20周年!

ではなく、

リーマンショックです。

居酒屋で

「俺ぇ、5社も内定貰ったぜ!」

「どこの会社を蹴ってやろうかな?」

「なんだかんだ言って景気よくね!?」

みたいな会話がされていた時に、それは突然降りかかってきました。

世界的な金融連鎖危機です。

バブル崩壊以降、少しずつ上昇はしていなくても、なんとか持ちこたえ始めていた日本経済を再び底に突き落とした事件です。

これが明日、ふたたび起こるかもしれません。

アメリカと中国の貿易戦争。

北朝鮮を取り巻く環境。

インドやロシアの不穏な動き。

要因はいくらでもあります。

いつ日本経済がふたたび下降するかなんて誰にも分かりません。

それらを考えた時に、

「処世術シリーズは何か役に立つかもしれない」

と考えたのが理由ふたつめです。

ビジネス処世術シリーズ。最後に。

ビジネス最後3

・言いたいことが言えない時が上司側にもある。

・先行き不透明だからこそ役立つかもしれない。

この2点が今回のビジネス処世術シリーズを書いた理由です。

いきなりこんな内容をシリーズ第1回目に書いたら

「なんか辛気臭いし、胡散臭い…」

「読ませたいからこれを書いたのね」

こんな感じになりますよね(笑)。

なので最後に書きました。

処世術シリーズとしてはこれが最終回です。

が、単発で似たようなビジネス記事を今後書くかもしれません。

ただ、ほとんどの事を今回のシリーズに実は詰め込んでいますので、あとはオマケみたいなもんです。

所詮、世の中は好き嫌い。

それでは。

※続きはコチラ。

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